鎌倉のパン屋『まん・ま』オリジナルスマホケース開発秘話

まん・まの麦わらフォン画像

 

ハンドクラフトマーケット「minne」で、「《麦わらフォン》食パン/まん・ま そふと」が特集に掲載されました!思い出深い作品なので、制作風景をここでご紹介します。

 

お店やオーナーさんの思いとテーマを理解して、制作スタート

オリジナルグッズを作るにあたり、どんな思いを籠めてお店をやられているか、何を世の中に伝えていきたいのかなど、お話しを伺います。

『まん・ま』さんは、「自然との共生」がテーマ。
パンはその表現手法・媒介のひとつなのだそうです。庭で植物を育て、酵母を起こし、それをパンに仕立てていただく。
こだわり職人がひとつひとつ焼き上げるパンは、どれも自然とのハーモニーが成立していてあたたかくやさしい味。
「ああ、これが表現なんだな」
と感動する瞬間です。

まんまパン写真
食パン「まん・ま そふと」

 

表現するグッズをあらゆる視点から選ぶ

イラストを用いたペーパーアイテムもかわいい。けれど凡庸なのと、身近なものがよいな、と思い今回は《麦わらフォン》をチョイス。

なぜスマホケースなのか

「スマホケースを作っています」と言うと、どこか一歩ひいて見られることもあります。
スマホケースはなんとなく金満的で、自然なもの・純粋な手づくりとは違うと思われるようです。(まだスマホ自体が世に出て浅いので文化に溶け込んでいないだけだと思います。)

私は、デジタルなものをあたたかいもので包んでいる感覚で《麦わらフォン》を作っています。また、キャンバスとして形が決まっていてフラットなものは表現の遊びがいがあって面白いのです。

そして何より、《麦わらフォン》はすごくアイキャッチ力が高いので、お店やWEBで見てもらえる率が、一般的なアイテムより上がります。気にしてくれる人や手に取ってくれる人がいてはじめて、グッズは存在価値が出てくると考えます。

 

こう表現しました

テーマが壮大なことと、パンが地の麦わら色と似ているために、なかなか頭を悩ませる創作でした。
土台の麦わら色は、食べ物にも似合うソフトな色味をチョイス。
パンのやさしさはブラウン系グラデーションの糸で表現しています。

テーマが「自然との共生」なので、パンの大きさは控えめ。
土台の色は、下から順に「土」「水」「植物」を表しています。

右上に飛んでいるのは・・・

画像 《麦わらフォン》食パン
右上のは鳥ではなくメーヴェ。
オーナーさんがナウシカの影響を強く受けたとのことで^^

 

お知らせ

鎌倉のパン屋『自然酵母ぱん まん・ま』さんと、10/15(日)に鎌倉 長谷の市でコラボ出店します。先日お伺いしたときは、ひまわりとブドウの酵母を育てていました。この日曜にきっとパンになっていると思います。

 

麦わらフォン商品リンク

まん・ま そふと(食パン)
まん・ま はーど(カンパーニュ)

◆オリジナルグッズ・コラボのご相談はこちらのページをご確認ください。

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